ハーブの効果があるといいのですが。

知らないうちに、カルシウム不足になっていたようです。

抜群の虫よけ効果をもつ植物があるそうです。もちろん、鳥さんにも安全なようです。

備えあれば憂いなし・・・ですよね。

みなさんは、ふるさと納税していますか。

好きなものに囲まれて暮らすって幸せですよね。

この世で一番嫌いな黒いヤツに出会ってしまいました・・・夏の夜は恐怖です。

ずっと探していた、ヨードを取れる鳥さん用の食べ物がみつかりました。

鳥さんのまわりの温度がとても気になります。

今回は、鳥さんの羽のことを書きました。

夏は、もう目の前です。 もしものために、絶対に必要なものは・・・？

もうこれしかないでしょうか？

皮付きシードがいいと言われていますが・・・？

毎日ちょっとしか食べない生野菜ですが、日持ちしないことが悩みです。

おやすみカバーをかけると、ケージ内の温度が上がってしまうことはありませんか。 上がった温度を下げるには、どうすればいいでしょうか。

鳥さんの発情の本のご紹介です。

いきなり原因不明の停電！気がつかなければ、ペットたちの命が危ない？！

鳥さんが薬水を飲まないことが悩みのタネでした。どうすれば、薬水を飲むようになったのでしょうか。

ぎょっとするような水の量！何が原因だったのでしょうか？

モルモットの不正咬合を予防するには、どうすればいいのでしょうか。

「あのとき、どうだったっけ？」そんなときに役に立つのが、日々の体調チェックと通院記録だと思います。

停電時にも使えるストーブを買いました。

愛鳥さんのおもちゃ、壊れかかっていたりしませんか？

鳥さんの換羽には、たんぱく質だけでなく、ヨードも必要です。

もしも、愛するペットが残されてしまったら・・・？ そんな場合に備えて、動物さんの普段から情報をメモしておく必要があるかもしれません。

日本だから鳥さんにあげる水は水道水でよかったんですね。鳥さんにも体に優しい水をあげたいです。

モルモットの健康のために、お散歩ケージを作りました。

愛鳥さんが退院したら、ケージでの生活に戻した方がいいのでしょうか。それとも、入院中と同じくプラスティックケースでの生活を続けた方がいいのでしょうか。

ずっと一緒に過ごすはずの愛鳥さんとお別れしないといけないなんて嫌ですよね・・・

病鳥さんや老鳥さんがケージの高いところにいると、自分で下りられるか心配ですよね・・・