mappiyo’s diary

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気楽にすごしたい・・・

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いきなりの停電でペットがピンチ?気づくにはどうすればいい?

こんにちは、まっぴよです。

愛鳥さんとの生活、いかがお過ごしでしょうか。

先日、知り合いの家で停電があったそうです。

朝起きたら、電気がつかなかったそうです。

TVもつかないので、スマホを使って調べたようですが、停電や災害情報はなかったようです。

 

ということは、ブレーカーが落ちた??

と思い、確認したが、そんなこともない。

 

じゃあ、なんで?

 

電力会社に問い合わせたところ・・・

(朝早い時間のため、営業時間外で電話は繋がりませんが、チャットで24時間対応してくれるそうです。便利になったものです。)

 

原因は、家の中ではなく、屋外の電線の部品かなにかが劣化していたためだったそうです。

しばらくすると、修復工事に来てくれ、無事に電気を使えるようになったそうですが、いきなり停電する可能性があることに少し恐怖を感じました。

 

何が怖いかというと、知らない間に電源が落ちていることです。

たとえば、落雷や地震などで停電になった場合は、原因がはっきりしています。

寝ていても、音や揺れなどで目が覚めることも多いですが、電線にトラブルがあった場合には、気がつかないことがあります。

特に夜、寝ている場合は気がつきません。

 

そうすると、鳥やモルモットのケージに付けているヒーターが消えてしまいます。

真夜中の知らない間にヒーターが消えてしまっていたら・・・・?

体調を崩してしまうかもしれませんよね。

もちろん、夏も同じです。

 

まっぴよは、ペットたちのケージがあるリビングとは別の部屋で寝ています。

何かしら教えてくれるものがないと、異常事態には気づけません。

 

ぴよの場合ですと、普段から

温度であれば、22℃以上27℃以下

になるように温度管理をしています。

 

しかし、停電が起こってしまうと、季節によっては、すぐにこの温度より低くなったり、高くなってしまいます。

 

そんなときに、教えてくれるお助けグッズを探すことにしました。

 

今、考えている候補は、この2つです

 

1つめは、こちら。

 

設定温度の範囲外になると、連携しているスマホのアプリ通知でアラートメッセージがくる温湿度計です。

アプリの「ピコンッ」という音だけなので、寝ていたり、マナーモードになっていると気がつかない場合があるかもしれません。

この通知に気づくことができるかどうかが、最大の問題でもあります。

 

2つめは、こちら。

設定した温湿度の範囲外になると、アラーム音が鳴ります

 

問題は、音が聞こえる範囲がどれぐらいか?ということです。

聞こえる範囲にいれば確実だと思いますが、寝ている部屋まで聞こえなければ意味がありません。

また、いきなり鳴るアラーム音にペットたちが驚いてしまうかもしれない、という心配もあります。

 

どちらの温湿度計も、温度だけでなく湿度の範囲も設定することができます。

おやすみカバーをかけた後のケージ内の湿度もずっと気になっていたので、これを機にどちらかを使ってみようと考えています。

そうすると、スマホで手軽に見れる1つめのアプリ通知の方でしょうかね・・・

それとも、2ついるのかな・・・?と思ったり、悩ましいところです。

 

ご訪問ありがとうございました。

インフルエンザに負けないで!動物園の鳥さんの今・・・

こんにちは、まっぴよです。

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

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先日、出かけたついでに動物園へ行く機会がありました。

そこで、びっくりしたのは・・・・鳥コーナーです。

フラミンゴたちがいるところには、一面に網が張り巡らされていました。

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ほかにも、多くの鳥舎が閉鎖されていました。

 

もう、インフルエンザは終息したと思っていたのですが、そうではなかったのですね。

こちらの動物園では、インフルエンザにより殺処分した養鶏場が近くにあるようで、徹底したインフルエンザ対策がなされていました。

 

鳥さんをインフルエンザから守ることは、動物園にとっても最重要課題でしょう。

一羽でもインフルエンザになれば、すべての鳥さんが殺処分されるのですから・・・

 

少し残念でしたが、鳥さんの健康にはかえられません。

それどころか、動物園側が鳥さんの命を大切に考えてくださっていて、嬉しく思いました。

 

インフルエンザウイルスは野鳥などが持ってくるそうです。

動物園にいるとはいえ、屋外なので、常に感染の危険性があります。

かといって、野鳥が悪いというわけではありませんし、非常に難しい問題だと思いました。

 

それでも、元気な動物たちと出会えて楽しかったです。

 

こちらは、カピバラがお風呂に入っているんです。

気持ちよさそうで、こちらの気持ちも暖かくなりました。

 

ご訪問ありがとうございました。

鳥さんも、夜間救急よりは保温・・・?

こんにちは、まっぴよです。

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

 

今回は、ふと思い出した夜間救急のお話しです。

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*夜間救急を受診したお話しではなく、夜間救急は受診できないと考えた方がいいというお話しです。

*3年ほど前に虹の橋を渡ったハムスターの体験をふまえています。

 

あの日、ハムスターの異常に気がついたのは、夕方のことでした。

18時前ぐらいだったでしょうか。

おかしな音がしていたのです。

 

当時、お世話になっていた病院は、車で30分ほどの場所にありました。

もちろん、道がすいていた場合です。

18時前であれば、道は大渋滞で、何時に着くかわからない状態です。

そのため、その病院へ行くことは考えませんでした。

 

近くにも病院はあったのですが、受診したことがありませんでした。

電話しようか悩んだのですが、時間はもう、閉院間際でした。

さすがに無理だと思い、諦めました。

 

次に、調べたのは、閉院時間が遅い病院です。

しかし、小動物を診てくれる病院は、すぐに行ける距離にはありませんでした。

 

そんななかで、時間だけが過ぎていきました。

 

もう、頼みの綱は夜間救急しかありません。

 

しかし、2、3ヶ所、問い合わせたのですが、診察対象は犬、猫だけとのことでした。

そのときは、ガッカリでしたが、今思えば、教えてもらえてよかったです。

せっかく行ったのに、無駄に引き返すことだけはしたくありませんでした。

 

結局、朝を待って病院へ行くことにしたのですが、残念ながら通院途中に、天に召されてしまいました。

 

あんな変な音がしていたのに、なんでもっと早く気がつかなかったものか、とか、日ごろからちゃんと見てあげていればよかった、など後悔はつきませんでした。

もう少し早く気がつけば、受診できたのかもしれないのに・・・

 

当たり前ですが、鳥さんも、犬猫ではありません。

おそらく、夜間救急に連れて行っても、鳥専門の先生がいることは100%ないでしょう。

運が悪ければ、鳥さんを診たことがない先生にあたってしまうかもしれません。

実際に、診察された方の中には、

鳥さんを保定できないどころか、ちから加減がわからず、落鳥させられた。

というような恐ろしいこともあるようです。

 

「来た限りには、助けてあげたい。」と思ってくださる先生のお心はありがたいはずですが、素直に難しいと言ってくださるほうがいい場合もあります。

 

それを考えると、調子が悪いからといって、無理やり病院へかけこむのは得策ではなさそうです。

 

鳥さんの場合は、まずは保温!といわれています。

弱っている鳥さんをカゴに入れて何時間もウロウロして、さらに体力を消耗させるぐらいなら、しっかり保温させるべきだということでしょう。

 

初めて、鳥さんをお迎えしたときには、わからなくてオロオロします。

つい安心したくて、救急病院へかけこみたくなります。

一晩の長すぎること・・・

 

そんな苦い思い出でした。

 

ご訪問ありがとうございました。

 

(わかっていたけれど)しつけられていたのは、私?

こんにちは、まっぴよです。

愛鳥さんとの生活、いかがお過ごしでしょうか。

 

先日、噛み癖や呼び鳴きが激しい鳥さんにはトレーニングをすればいいというお話しをしました。

happymayalife.hatenablog.com

でも、実際は、トレーニングをせずとも、愛情を持ってダメだということを教えてあげれば、ちゃんと理解ができる鳥さんが多いということがわかりました。

 

それぐらい賢い鳥さんです。

前から薄々気づいていたのですが、

認めたくなかったので、

気づかないフリをしていました。

 

やっぱり、

しつけられているのは、私のほうですよね??

と、よく思ってしまいます。

 

もしかして、ヨシヨシとなでさせてくださるのは、ぴよさまのご要望を理解できた、まっぴよへのごほうびなんではなかろうか??

 

そんなことを思ってしまっています。

 

ぴよをお散歩のためにケージから出すと

「よくできました。わたくしは外に出たかったのです!」

と、ごほうびのヨシヨシをさせてくれています。

 

ケージから出たくないときは、

「まだ出たくありません。」

と、甘噛みされたり、キュルキュル文句を言われたりします。

 

普段は遠くから、様子をみているだけなのですが、

ぴよがケージ内で、大きく羽を広げてバサバサしているとき

 

(こんなイメージ?)

は、すぐにケージにかけよります

 

バサバサするのは、怒りを鎮めるためのしぐさだと考えられています。

しかし、止まり木から落ちたのではないかと、びっくりして様子を見に行ってしまいます。

 

ぴよがそのことを覚えてしまったのでしょうね。

最近は、呼び鳴きする代わりに、バサバサすることが増えました。

まっぴよが来るまで、力強くバサバサしています。

そんなにやらなくても・・・と思うぐらいです。

近くにいくと、ピタッとやめるので、間違いなく呼んでいるようです。

 

また、忘れん坊のまっぴよは、ぴよの呼び声がアラームだったりもします。

「ぴよっ!」(ごはんくださーい)

「ぴよっ!」(お散歩しますよー)

「ぴよっ!」(そろそろ寝たいんですけど?)

 

毎日、ぴよの一声でお世話に励む召使いのようです。

幸せなことなのでしょうか・・・

 

ご訪問ありがとうございました。

鳥さん(セキセイインコ)も、のどがかわく??

こんにちは、まっぴよです。

愛鳥さんとの生活、いかがお過ごしでしょうか。

*今回は、セキセイインコのことを書いています。

 

昨年、体調を崩したこともあり、毎日のぴよの体重やごはんの量などを記入するようにしています。

happymayalife.hatenablog.com

その項目の中には、飲水量を記入する欄があります。

ご存じの方も多いと思いますが、セキセイインコが飲む水の量は微々たるものです。

それをはかるのは、正直面倒なので、この欄はいつも空欄になっています。

 

鳥さんを見ていても、飲水量が少し増えたくらいでは気がつかないのですが、排泄物に含まれる水の量は正直です。

すぐに気がつくことができます。

happymayalife.hatenablog.com

 

正常であれば、セキセイインコの排泄物にはほとんど水分はありません。

しかし、少し水っぽいときがあります。

そんなときは、水を飲む量がいつもより多いかもしれません。

 

原因として考えられるのは、

暑かった

塩土などの塩辛いものを食べた

フルーツなどの水分が多い物を食べた

など、でしょうか。

私たちでも、ありがちですよね。

 

また、

食事制限中でごはんがもらえないので、代わりに水を飲んで、空腹を紛らわせている

ということも、よくあるそうです。

ダイエット中はお腹がすいてたまりませんからねぇ・・・

 

ほかには、

発情中や換羽中

の場合も、明らかに、便がゆるくなったりします。

 

ここまでは、心配いらないと思うのですが

精神面でのストレスが原因になっている

ことがあります。

 

私たちも、過度なストレスや緊張したりすると、のどが渇きますよね?

面接前の前とか・・・結果発表の前とか・・・でしょうか。

口の中がパッサパサになる、あれ、です。

鳥さんも同じかもしれません。

 

どうでしょう?

鳥さんのまわりで何か変わったことはありませんか?

 

鳥さんはデリケートな生き物なので、ストレスを与えてしまうことは非常に心配です。

 

しかし、もっと心配なのは、

病気が原因で水を飲む量が増えてしまっている

ことです。

それもかなりの水を飲みます。

そのため、尿の量もかなり多くなります。

こちらにあるように、ひどい場合には、ケージの床が水浸しになるぐらいの尿量があるそうです。

さすがに驚きますよね?

happymayalife.hatenablog.com

ここまでくると、

腎臓や肝臓、糖尿病の可能性が出てくる

ので、一刻も早く受診された方がいいでしょう。

尿量もいきなり多量というわけではなく、少しずつ多くなっているでしょうから、病気も進行している可能性がありますしね。

普段から気にしてあげたいものです。

 

ご訪問ありがとうございました。

愛鳥の病院を決めた理由は、ちょっとしたことからだった・・・

こんにちは、まっぴよです。

愛鳥さんとの生活、いかがお過ごしでしょうか。

セキセイインコ, 鳥, 給餌, 動物, インコ, 一緒, 食物, 野生動物, 羽

まっぴよは、よく、獣医の先生が飼い主さんの質問にお答えされているyoutubeライブ(もちろん、無料のもの)を見ています。

 

その中で、視聴者さんがされていた質問を聞いて、思い出したことがありました。

それは、ぴよの病院を決めた理由です。

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ある視聴者さんが質問されていた内容とは、

薬を溶かす水の量について

でした。

先生からの回答は、

鳥さんが一日に飲む水の量を想定して、調合している

でした。

 

まっぴよの家の近くには、鳥さん専門病院はないので、いわゆる「鳥さんも診てくれる」病院へ行っています。

 

ぴよが初めて受診した病院は、ハムスターがお世話になっていたところでした。

その病院では、薬をもらったときに、

「普段飲んでいる水に、処方する薬を溶かしてください。」

と説明されました。

 

そこまではよかったのですが、

溶かす水の量によって、薬水の濃度が変わってきますよね・・?

 

そのとき使っていた水入れは、ケージを購入したときの付属品である、この大きなタイプのもの。

出典:amazon

なみなみと水を入れるわけではありませんが、どう考えても、多すぎません??

 

そう思って、薬を溶かす水の正確な量を聞いてみたのですが・・・

納得できる答えは返ってきませんでした。

返ってきたのは、

「薬水の濃度にかかわらず、鳥が自分で飲む量を調節するから大丈夫!」

でした。

たしかに、鳥さんの薬は、一日の飲水量に合わせて調合されているといいます。

しかし、

溶かす水の量はなんでもいい、そんなはずはないですよね?

 

溶かす水の量によって、薬水の濃度が変わりますが、飲水量が同じだとすると、日によって飲んでいる薬自体の量が変わってしまいます。

 

たとえば、私たちが粉薬を飲む場合、粉のまま飲むのであれば、水の量がコップ1杯でも2杯でも問題にならないでしょう。

しかし、もし、粉薬を水に溶かした場合はどうでしょう?

溶かす水の量によって、飲まないといけない薬水の量が変わってきてしまいますよね。

たくさんの水に溶かした薬を、ちょっとした飲まなかったのでは、効果はほとんどありませんからねぇ。

そう考えると、溶かす水の量がどれぐらいでもいいというのは、おかしいですよね?

 

どういう意味だったのでしょうか。

もちろん、その後も何度か質問したのですが、結局わからずじまいでした。

 

もしかすると、

薬水自体をほんのちょっとしか飲まないから、濃くても薄くても問題ない。

濃度は誤差??

という意味だったのでしょうか・・・?

(書きながら、そんなバカな・・・って思っています。)

 

そもそも、ぴよは、水ですら、そんなに飲みません。

なので、薬が混ざっていると、なかなか飲みません。

奇跡的に飲んだ薬水が、そんな適当なものでは困ります。

 

モヤモヤ感が残ったものの、口コミがよかったこともあり、しばらく通院していました。

あるとき、WEB予約が取れなかったことを機に、近くの別の病院へ行ってみました。

 

新しく行った病院では、

「薬はすべて30ミリリットルの湯冷ましに溶かして、朝晩2回、15ミリリットルずつあげてください。」

という、明確な指示が出ました。

さらには、薬水をつくるための目盛り付きボトルや、薬の量をはかるためのスプーンなども用意されました。

 

「やっぱり、薬を溶かす水の量って決まっているよね?」と思い、今まで通院していた病院に対して、一気に不信感を持ってしまいました。

他にも不安に感じるところがあったので、病院を変えることにしました。

 

新しく通院しだした病院は、思っていた以上に鳥さんの患者さんも多く、先生もわかりやすく説明してくださるので、信頼できるようになってきました。

それ以降ずっと、こちらの病院でお世話になっています。

 

ご存じの方も多いと思いますが、動物病院には診れても診れなくても、一応、「鳥もOK」と書かれていたりします。

しかし、いざ受診すると、「大丈夫か??」と不安になることもあります。

ひどいときには、落鳥させられてしまうことがあるというのですから、驚きです。

だったら、はじめから「鳥はNG」と知らせてくれる方が、ありがたいですよね。

もちろん、鳥にかぎらず、ワンちゃん、ネコちゃん以外のペットにあてはまります。

 

逆に、鳥さんを診てくれる病院であっても、飼い主さんと先生との相性もあります。

病院探しは大変ですが、早いうちに自分の考え方に合った治療をしてくれる先生を見つけたいものです。

 

ご訪問ありがとうございました。

意外に癒される?スマホの中のペットたち

こんにちは、まっぴよです。

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

まっぴよ家には現在、セキセイインコとモルモットがいます。

他の動物をお迎えしたいと思うことも、よくあるのですが、毎日のお世話のことを考えると、躊躇してしまいます。

お迎えしてから、やめとけばよかった、などと思いたくありません。

でも、なにか飼いたい・・・

 

そんな方にぴったりなのが、動物の育成ゲームです。

まっぴよも、スマホ内にペットをお迎えしました。

ごはんと掃除だけをするタイプの、一番簡単なものです。

 

まずは、ぺんぎんのぺんきち から、ご紹介します。

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すでに、3mを超える大きさです。

ちょっと残念だったのは、お迎え時から大人の姿をしていたことです。

 

次に、セキセイインコのぴよきち です。

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たまに寝てるんですよ。

とってもかわいいです。

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最後に、カメのカメじろう です。

ごはんを食べている姿がかわいいですよね。

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こんな姿も見れます。

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単調すぎて、すぐに飽きてしまうと思っていたのですが、

「ぴよきちがごはんを欲しがっています。」

というようなメッセージがくると、

慌ててごはんをあげたり、

掃除をしたりして、

なんだかんだと月日が経っています。

たとえ画面内のペットでも、いなくなったら寂しく感じるのかもしれません。

 

他の育成ゲームはわかりませんが、こちらの育成ゲームの難点は、画面内に表示される広告が未成年にはふさわしくない内容であることです。

人に見られたら少し困るときがあります。

(上記画面の、〇日目の下の塗りつぶしている部分になります。)

 

まっぴよは、たまたま広告に出てきたこちらの育成ゲームを始めましたが、調べるといろんな種類があるようです。

簡単な操作なのに面倒に感じることもあるのですが、意外に癒されたりして、毎日の生活に溶け込んでいます。

 

そういえば、たまごっち、はやったな~。

そんなことを、ふと思い出しました。

こんなやつ、あったな~・・・

出典:amazon

 

ご訪問ありがとうございました。