こんにちは、まっぴよです。
愛鳥さんとの生活、いかがお過ごしでしょうか。
まっぴよ家では、ぴよの日光浴はリビングの窓際でしています。
春や秋の季節がいいときは、風が入ったりしてとても気持ちいいのですが、夏と冬は注意が必要です。
室内なのでカラスやネコがいるわけではないのですが、気がつくと窓際の温度が上がりすぎていたり、下がりすぎていたりするのです。
まっぴよが住んでいる地域は、真夏では朝の7時半の時点ですでに30℃、わずか10分の間に網戸は触るだけでもムワッと熱い状態。熱中症になりそうで危険です。
逆に真冬は、一番暖かそうな昼間の時間帯でも窓際はかなりの冷気が漂っているので、みるみるうちにケージ内の温度は16、7℃になってしまいます。鳥さんは冷たい空気を吸うと、体が冷えて一気に体調を崩すということがあるので、寒い場合も危険です。
部屋の中はエアコンがついており、いわゆる快適温度です。そのため窓際がどんな温度になっているかに気がつかないことがあります。
ぴよが落ち着きがなかったりすると、様子を見に行くので気がつくことも多いのですが、違う部屋にいるとわかりません。
窓際の温度は室内日光浴の盲点かもしれません。
外敵もいず、直射日光も当たらないので、安心してケージを窓際に置きっぱなしにすると・・・予期せぬ事故が起きてしまうことがありそうです。
音なくひっそり起こっている温度変化に気をつけたいものです。
他にも気をつけたいことがあります。
ご訪問ありがとうございました。