こんにちは、まっぴよです。
みなさん、いかがお過ごしですか?
美髪のためには、ドライヤーはかかせないものですが、まっぴよはドライヤーが嫌いです。
そのため、これまでも、吸収力が高いタオルを使ってみたりしましたが、やっぱりドライヤーを見直す必要があったようです。仕方がないので、あきらめて買うことにしました。
ドライヤーを変えようか迷っている方の参考になれば嬉しいです。
ドライヤーは変えるべき?
結論からいうと、風量が弱いドライヤーを使っている場合は、風量が強いドライヤーに変えた方がいいかもしれません。
髪の長さが短ければそれほど違いを感じられないかもしれませんが、長い場合は、乾くまでの時間が全然違います。
何を基準にして選べばいい?
今、使っているドライヤーから乗り換えるわけなので、一番優先されるのは風量でしょう。もちろん、値段も大事ですし、軽さも重要だと思います。
ある程度軽くないと手がだるくなってきて、乾かすのが嫌になってきますからね・・・
ドライヤーを変えてみて
使ってすぐに思ったことは「もっと早く変えればよかった!」です。
風量を重視したわけなので当たり前ですが、早く乾きます。そのため、「ゴォーッ」という音もだいぶ大きいですが、値段的には仕方ありません。
髪が長い方は、吸入口もチェックしよう!
ドライヤーのスペックを調べるときに、風量、音、値段、マイナスイオンの有無などは挙げられていますが、吸入口に触れられているものは、あまりないかもしれません。
こちらは前に使っていたドライヤーの吸入口です。網目が少し荒いんですよね。
髪が長いと、気を付けていても、この部分に髪の毛が巻き込まれてしまうことがあります。巻き込まれると、引っ張っても抜けずに、髪が焼かれるしかありませんでした。
髪の毛が焼けて臭いし、痛むし、ドライヤーも壊れかけて、悲しい限りです。
ところが、今回買ったこちらのドライヤーの吸入口をご覧ください。目が細かくなっていて、髪の毛が巻き込まれるということは、あまりなさそうです。
髪の毛の長さが短ければ、あまり気にすることもないでしょうが、長い方は吸入口もチェックすることをおすすめします。
さいごに
いかがだったでしょうか。
とにかく髪の毛を乾かすのが面倒だと感じている方は、思い切って風量が強いドライヤーを使ってみることをおすすめします。ストレスがかなり緩和されます。
ご参考までに、まっぴよが乗り換えたドライヤーは、TESCOM TID2400です。こちらになります。