こんにちは。まっぴよです。
愛鳥さんとの生活、いかがお過ごしでしょうか。
セキセイインコがボワッとしていても、寒いかどうかわからない・・・というのは、よくあることだと思います。
ふくらんでいたと思っていたら、シュッとなってたりすることはよくありますよね。
今回は、ふくらみや保温について調べてみました。
足をさわってみよう!
そんなときは、くちばしや足の温度をチェックするといいようです!!
くちばしはあまりわかりませんが、足の温度はわかりやすいです。
ボワッとしていて、足が冷たくなっていたら、寒がっている可能性が高いです。
保温してあげましょう。
足が温かくてふくらんでいる場合は、眠いからだということもあるようです。
保温の合図は、寒くてふくらんでいるとき!
「寒くなってきたから。」「室温が低いから。」と飼い主さんが寒さを感じると、鳥さんも寒くないようにケージを保温する方は多いと思います。
大事な愛鳥が調子をくずさないようにしたいのは、当たり前のことです。
しかし、ケージを保温するポイントは室温ではないようです。
鳥さんが、寒がっているかどうか。です。
そのためにも、鳥さんからの「寒いよ」メッセージを正しく受け取らなければなりません。
まっぴよもついつい心配で、すぐに温めてしまうのですが、発情しやすくなるだけでなく、ちょっとした温度差にも弱くなってしまうそうです。
気をつけないといけません。
足を温めてみる?
なんと鳥さん用に、ヒーターが付いた止まり木なども販売されているようです。
私たち人間と同じく、鳥さんも足元から身体全体を温めることができるのでしょうか。
足元がポカポカすると気持ちいいんだろうな。とは思うのですが、鳥さんによっては、この止まり木の上で寝てしまい、そのまま低温やけどをすることがあるそうです。
使う場合は、じゅうぶん注意してあげる必要があるようです。
まとめ
いかがだったでしょうか。
鳥さんの合図を正しく理解して、正しい保温をしてあげたいですね。
こちらにヒーターの記事を書いています。