こんにちは、まっぴよです。
愛鳥さんとの生活、いかがお過ごしでしょうか。
セキセイインコがボワッとしていても、寒いかどうかわからない・・・というのは、よくあることだと思います。
ふくらんでいたと思っていたら、シュッとなってたりすることはよくありますしね。
そんなときは、くちばしや足の温度をチェックするといいようです。
くちばしはあまりわかりませんが、足の温度はわかりやすいです。
ボワッとしていて足も冷たくなっていたら、寒がっている可能性が高いです。
保温してあげましょう。
足が温かくてふくらんでいる場合は、眠いからだということもあるようです。
また、飼い主さんが寒さを感じると、鳥さんも寒くないようにケージを保温する方は多いと思います。
大事な愛鳥さんが調子をくずさないようにしたいのは、当たり前のことです。
しかし、ケージを保温するポイントは室温ではありません。
鳥さんが、寒がっているかどうかです。
そのためにも、鳥さんからの「寒いよ」メッセージを正しく受け取らなければなりません。
まっぴよも心配症なので、すぐに温めてしまうのですが、発情しやすくなるだけでなく温度差にも弱くなってしまうそうです。
気をつけないといけません。
鳥さんの合図を正しく理解して、正しい保温をしてあげたいですね。
ご訪問ありがとうございました。