こんにちは、まっぴよです。
愛鳥さんとの生活、いかがお過ごしでしょうか。
2か月ぐらい前から、ナゾの発疹が手足などに出ていました。
いつもは、そのうち治ることが多いのですが、今回に限っては、かゆみが増すだけで、治る気配が一向にありません。
それで、仕方なく受診することにしました。
ところが、一回目に行った病院は、いわゆるいろんな科を診る何でも屋さん。
空いてて薬をもらうだけならベストな病院なのですが、処方された薬では、発疹はおさまらずひどくなるばかりでした。
でも、血液検査は以上なしだったのが、救いでした。
そこで、2軒目の病院に行ったわけですが、薬が効いたようで、すぐにかゆみは治まってきました。
しかし、気になることがありました。
断定されたわけではなくのですが、ペットを飼っているかと聞かれたときに、先生が「鳥か・・・鳥か・・・」ってつぶやいていたのです。
「鳥ですよ!何か問題でも?」
と言いたいところでしたが、問題なのかもしれないんですよね・・・
かなり小さな頃、一度だけネコちゃんの毛に反応してしまったことがあるのです。
しかし、そのとき1回きりで、その後、ネコちゃんがいる方のおうちへ行っても何ともありませんでした。
いまさら、そんなバカな・・・?と思うのですが・・・
しかしながらアレルギー体質のある方の場合、飼っていると数年してから、そのペットにアレルギーとなる場合がしばしば観察されます。
アレルギーといっても、花粉症ぐらいなもんなんですけどねぇ。
世の中、知らない方が幸せなことって確かにあるんですよね。
そんなわけで、今日もステロイド剤を塗りまくっています。
だいぶ治ってきたので、鳥アレルギーでもなさそうです。
本当によかったです・・・
ご訪問ありがとうございました。