こんにちは、まっぴよです。
愛鳥さんとの生活、いかがお過ごしでしょうか。
みなさんは、愛鳥さんのセカンドオピニオンへ行かれたことはありますか。
今や、私たち人間だけでなく、ペットでもセカンドオピニオンは当たり前のことかもしれません。
そりゃ、主治医の先生の治療方針が必ずしもベストとはいえないですしねぇ・・・
(まっぴよが、今、セカンドオピニオンを考えているわけではありません。)
セカンドオピニオンを考えるタイミングとしては、ずっと薬を飲んでいるのに、全く症状が改善されない場合ではないでしょうか。
薬には副作用がつきものです。
そのため、症状の回復が副作用を上回ると考えられる場合に、薬が投与されるようです。
そして、薬の効果は2週間ほどで出てくると言われています。
たしかに、ぴよも初めての薬を処方される場合は、2週間様子をみることになっています。
薬が効かない理由には、誤診の可能性もありますが、病気ではないのに薬を処方されている場合もあるそうです。
当然ながら、どこも悪いところがないのに薬だけを飲んでいると、逆に体調を崩してしまいます。
私たちも自分の体であれば、「薬、効かないなあ・・・」とわかりますが、愛鳥さんの場合はわかりません。
しかも、治ると信じているのでよけいです。
そう考えると、やはり「本当に治っているのか?」と思ったときが、セカンドオピニオンのタイミングなのかもしれません。
セカンドオピニオンというより、違う病院で診てもらうというのが正しい言い方でしょうか。
ただ、セカンドオピニオンとして行く病院を探すのも大変です。
鳥さんのことをしっかり診てもらえる病院でなければ、行く意味が全くありませんしね・・・
まっぴよの運転技術では、あまり遠くまで車で行けそうにありません。
新幹線などで遠方まで通院されている方もいますし、電車で移動する方法とかも考えておかないといけないのかもしれません。
ご訪問ありがとうございました。