こんにちは、まっぴよです。
愛鳥さんとの生活、いかがお探しでしょうか。
先日、鳥さん(ぴよ:セキセイインコ♀)の発情を抑えるために、ケージ下に水をいれるという方法を試してみました。(おやすみ時間は、水をいれずに金網を敷いています。)
前回は、薬水を飲まなくなったという問題があったので、ケージ下に水をいれるのをやめました。
その結果・・・再度、タマゴをうんでしまいました。
しかし、うんだタマゴには愛着を持っていなかったようだったので、すぐに片づけて、再びケージ下に水をいれることにしました。
すると・・・
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今のところ、発情は抑えることができているのでしょうか。
タマゴをうむこともなく、止まり木の上で生活していることが多いです。
結果として、鳥さん(セキセイインコ♀)の発情対策としてケージ下に水をいれるのは有効だといえそうです!
しかし、鳥さんの発情自体は継続している可能性が高いので、いつまでこの方法が有効であるかもわかりません。
それでも、タマゴをうんでしまったら・・・?
発情抑制のための治療を始めることになるでしょう。
実は以前にも少し薬を飲んでいたことはあったのですが、今回は先生が変わったので、どんな治療になるのか少なからず不安もあります。
仕方がないとはいえ、できるだけこの状態か長く続くように祈るばかりです。
ご訪問ありがとうございました。