こんにちは、まっぴよです。
愛鳥さんとの生活、いかがお過ごしでしょうか。
窓口でペット保険を使うかどうか、迷うことはありませんか。
一年間の受診回数が多いと、あっというまに保険が使える回数の上限に達してしまいます。
また、保険をつかった窓口でのお支払い後に受診明細をみると、保険適用金額が少なくて、残念に思うこともあります。
例えば、保険料が３,０００円なのに、保険適用額が２,０００円じゃ、もったいないですからねぇ。
「やっぱり、使わないことにしてください。」なんて言えませんしね・・・
保険は、できるだけ保険適用額が大きいときに使いたいですよね。
しかし、お薬や治療方法によっては、保険適用外のものが多くあるので、難しいです。
保険適用外のものばかりだと、ほとんどが自費になってしまい、保険に加入している意味があまりないように思ってしまいます。
まっぴよも、驚いたことがありました。
前もって、受付の方や看護師さんに、保険適用のものと、そうでないものを確認しておくのがいいかもしれません。
そんなことを考えていると、
保険に入らなくてもよかったのではないか？
と思うこともあるのですが、
ここ２、３年、冬になると、ぴよが体調を崩すことが増えてきました。
いつも同じようなパターンで、夜から朝にかけて、ボアッと膨らんだ状態で目をつむっていることが多いのです。
ごはんを全く食べてないために、受診後、すぐに入院することになってしまいます。
そんなときに、助けてくれるのが保険です。
特に、入院中と、その後の日帰り入院で強制給餌をしてもらっていたときには、かかった金額のほとんどを保険でカバーすることができました。
おそらく、次の冬も、かなり気をつけないといけないのでしょう。
今からとても心配です。
そう考えると、我が家では保険は必要なのかな？と思っています。
でも、ペット保険も人間の保険と同じように、病気にかかってからでは加入できなくなることがあります。
そう考えると、早い時期に加入するのがいいかもしれません。
まっぴよのように、ぴよ一羽だけなら、それでいいかもしれません。
多頭飼いの場合は、保険料だけでかなりの額になってしまいます。
使わない子も多いのに、多額の保険料だけ払い続けるというのは負担ですよね。
ご家庭の事情に合わせてというのがベストなのでしょう。
ご訪問ありがとうございました。
