こんにちは、まっぴよです。
みなさん、いかがお過ごしですか?
みなさんは、こんなことありませんか?
- 寝不足ではないのに、ひたすら眠い。
- ダラダラして一日を過ごしてしまう。
夕方、一日が終わるころ、ちょっと後悔してしまうこともしばしばです。
そこで、今回は、体をシャキッとさせる方法の1つとして、お風呂を取り上げてみました。
なぜ、いつまでも眠くてだるいのか?
いつまでも眠い状態が続くのは、副交感神経から交感神経にうまく切り替わらないのが1つの原因のようです。
体がリラックス状態のままで、活動をする準備ができていないようです。
お風呂でシャキッとスイッチを!
まっぴよは、眠くてしんどい時、お風呂に入るようにしています。もちろん、暇なときです。(そもそも、忙しいときは眠いとかしんどいとか言ってられませんけどね)
正直、面倒ですが、入った後には気分転換もできて元気になるので、頑張ってお風呂の準備をします。
42℃ぐらいの少し熱めのお湯がいいかもしれません。湯船につかると目が覚めます。
気をつけること
お風呂が気持ちいいからといって、ぬるめのお風呂での長湯はダメです。出たときは、気持ちいいのですが、かえってボーッとしたりします。
おすすめの入浴剤は?
体を目覚めさせるには、香りつきのものがいいようです。
たとえば、白元アースのHERSバスラボ フローラルアロマアソートがおすすめです。
はじめて使ったときは、香りが強くて少し驚きましたが、目を覚ますには効果がありそうです。
しかし、香りがなくとも、熱いお湯に入るだけで目が覚めるので、気分次第で好きな入浴剤を入れています。
時間がない方は、シャワーでOK!
「朝からお風呂なんか入っている時間がないわ!」という方は、熱めのシャワーでOKです。体が目覚めていくのを実感できます。
夜のお風呂も大事!
朝風呂が習慣になってくると、夜にお風呂に入らなくてもいい気がしてきます。
しかし、朝と夜ではお風呂に入る目的が違います。
今回の場合ですと、朝風呂は目を覚ますためで、疲れをとるためではありません。それに、入らないといけないわけでもありません。
しっかり眠るためにも、夜にお風呂を入って一日の疲れを取ってください。
さいごに
いかがだったでしょうか。
いつまでも眠いのはヤル気の問題だと思っていましたが、もっとデリケートな問題が原因かもしれません。
ひとまず、熱いお風呂でリフレッシュして、一日を乗り切りましょう!
ご訪問ありがとうございました。