こんにちは、まっぴよです。
みなさんは、愛鳥の爪のお手入れをどうしていますか?
病院で切ってもらう方も多いのではないでしょうか。
しかし、爪の伸び過ぎをケアできるような止まり木があれば便利ですよね。
止まり木といっても、いろいろな素材のものがあり、悩んでしまいます。
ネットストアで見ると、木だけでなく、炭でできてるもの、セメントでできているものなど、たくさんの種類があります。
おススメの止まり木と使い方は?
特に、おススメというのはなさそうです。どの止まり木にも、メリット、デメリットがあるからでしょう。
気分転換のために、何種類かの止まり木を順番に使うのがいいようです。
注意することは?
鳥さんは止まり木が大好きで、長い時間過ごしていたりします。
気が付くとケガをしていたら可哀想ですよね。注意してあげたいものです。
止まり木の材料が硬いとケガをすることがある!
硬い材料の止まり木をずっと使い続けていると、足がこすれて血が出たり、マメができてしまうことがあるようです。
また、何かの拍子に硬い止まり木にぶつかってしまうと、ケガをすることもあります。
止まり木の材料をかじって食べてしまうことがある!
鳥さんはかじる生き物です。
ものによってはかじって飲み込んでしまうことがあります。
サンドパーチ
ザラザラのやすりのような砂が付いているサンドパーチは避けた方がいいかもしれません。
こすれてケガをするだけでなく、グリッドインパクションという病気を引き起こす可能性があります。ご注意ください。
こんな症状があれば、すぐに病院へ行ってください!
さいごに
いかがだったでしょうか。
止まり木を上手に使い分けて、安全に鳥さんの爪のお手入れをしてあげたいですね。
ご訪問ありがとうございました。