こんにちは、まっぴよです。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
大好きというには、世代が違い過ぎるのですが、
何度見返しても、かわいいなあ~という絵本があります。
それは、「うずらちゃんのかくれんぼ」です。
愛子さまがお好きな絵本ということで話題になったので、ご存じの方も多いかもしれません。
出典:amazon
カラフルで絵がかわいいのはもちろんのことですが、うずらちゃんとひよこちゃんが隠れる姿が本当にかわいいのです。
そして・・・最後の、おかあさんがお迎えにくる場面が、ホッとさせてくれます。
たぶん、この絵本が好きな子供たちも多いのではないでしょうか。
ちなみに・・・
まっぴよが子供のころ、大好きな絵本はこれでした。
「もこもこもこ」
「もこもこさん」と思っていたら、題名すら違っていました。
おそらく、幼稚園のときに、先生がスライドか何かに映して、読んでくれた記憶があります。
大好きすぎて、こんな作品も作っていました。
まっぴよ、4歳の作品です・・・
しかし、内容を全然覚えていなかったのです。
ところが、先日、本屋さんの絵本コーナーで発見!!
思わず買ってしまいました。
そして・・・肝心の内容は・・・?
「えっ?」
見開きいっぱいの絵と、擬態語だけ?
何がそんなに好きだったか、全く不明でした。
残念ながら、童心をすっかり忘れてしまったからでしょうか。
今では、絵本を見る機会は少なくなりましたが、見たことがある絵本って目にとまるんですよね。
懐かしくなって、つい見てしまいます。
みなさんもそんなことありませんか?
ご訪問ありがとうございました。