こんにちは、まっぴよです。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
爪、羽、クチバシ、いろんなところに異常が出てしまうのが肝臓疾患です。
もちろん、原因はたくさんあるのでしょうが、私たちが愛鳥さんのために気を付けられることといえば、体重管理ではないでしょうか。
もっとわかりやすくいうと、体重増加を抑えるということです。
ここまでは、前回のお話になります。
今回はその続きになります。
さて、体重増加といえば、ご存じの方も多いと思いますが、
女の子の場合は、いつも悩まされるお決まりのパターンですよね。
体重増加
→ ① 発情
→ ② 換羽
① 発情すると、
タマゴの材料となるタンパク質をせっせと作り続けます。
このタンパク質は肝臓で作られます。
その後、休む間もなく、
② 換羽が始まるので、
今度は羽の材料となるタンパク質を作り続けます。
つまり・・・発情と換羽が繰り返されると、肝臓を酷使してしまうことになります。
そうすると、肝臓が疲れ果ててしまい、病気になってしまいます。
男の子もタマゴは作りませんが、換羽の場合はやはり、肝臓をフル稼働させなければなりません。
そうであれば、肝臓で作るタンパク質の量を減らすために、体の外から与えるタンパク質の量を増やせばいいと思えますよね。
実際のところ、発情、換羽期のごはんは、タンパク質の量を多めに上げた方がいいといわれています。
一方で、
体重増加と聞いて、すぐに思い浮かべるのは肥満でしょうか。
肥満になると、肝臓に脂肪がたまってしまうので、肝臓が正常に働かなくなります。
私たちと同じく、鳥さんも脂肪肝になってしまうのです。
これは問題ですよね・・・
それで、肝臓の働きを正常にするためにも、体重が増加しすぎないように管理する必要があります。
それに、
肥満の原因は、食べ過ぎによるものだけではないそうです。
ご存じでしたか?
摂取するタンパク質の量が少なくても、肥満になってしまうそうです。
そのため、食事制限をしているはずなのに、体重が増えてしまうといったことが起こってしまいます。
ただでさえ、高齢になってくると体重が増えやすいです。
私たちもそうですよね・・・
代謝の低下が原因だといわれています。
体重増加する原因は複数あります。
しかし、肝臓に負担をかけるということは共通しています。
愛鳥さんの健康のためにも、気をつけてあげたいですよね。
ご訪問ありがとうございました。