こんにちは、まっぴよです。
愛鳥さんとの生活、いかがお過ごしでしょうか。
日本の新学期は4月から始まるので、ちょっと慣れた5月ごろが一番疲れが出やすいといわれています。
五月病という言葉はよく聞かれる言葉ですよね・・・
そんな外出先から帰った飼い主さんの心を癒してくれるのが、鳥さんですよね。
しかし、鳥さんも毎日愚痴を聞かされたり、心のよりどころにされすぎたりすると、精神的にまいって体調を崩してしまうそうです。
ご存じでしたか?
実際に、飼い主さんが病気で辛そうだったら、そっと近くで寄り添ってくれたり、悲しくて泣いていたら、なぐさめてくれたりしますよね。
飼い主さんのことをパートナーだと思っている鳥さんだからこそ、じゅうぶんに考えられることです。
あたりまえのことですが、鳥さんは人間の言葉を話すわけではないので、相談相手にはなりえません。
しかし、私たちの心を読み取ってくれます。
人間同士でも、悪口やネガティブなことばかり話している人と一緒にいるのは、とても疲れます。
鳥さんはぬいぐるみではありません。
いつもストレス解消のはけ口にしていると、鳥さんがまいってしまうので気をつけたいものです。
では、どうすればいいのでしょうか。
できれば、愛鳥さんと一緒にゆったりと気分転換したいものです。飼い主さんの気持ちが穏やかであれば、愛鳥さんもきっとリラックスできると思います。
鳥さんではなく、本物のぬいぐるみに話しかけたり、抱くことでストレスが軽減するようです。
こんなかわいい鳥さんはいかがでしょうか。
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