こんにちは、まっぴよです。
みなさんは、お風呂にはいるときに入浴剤を使いますか?
まっぴよは、いろんな入浴剤を使うのが好きなのですが、注意が必要な場合もあります。肌が弱い娘がトラブルを起こしてしまうからです。
今回は、そのことを取り上げてみます。
注意すべき入浴剤は?
重曹やクエン酸が入っているもの。
重曹やクエン酸には、身体の皮脂や角質を落としてくれる成分が含まれています。そのため、乾燥を招きやすくなっており、注意が必要です。
肌トラブルが起こった場合に、使ってみよう!
少しでも良くなるように、乾燥肌用の入浴剤を使ってみることにしました。使ったのは、こちらです。
「キュレル 入浴剤」です。
乳白色の柔らかいお湯が、トラブルを起こしたお肌をいたわってくれます。
湯船に入っているときはもちろん、お風呂あがりもかゆみがなくなったようです。かきむしっている姿も見ないので、症状は少しずつ良くなっているのでしょう。
もし、同じように肌トラブルを起こしてしまった方がいたら、この入浴剤を一度試してみられてはいかがでしょうか。
この入浴剤では、満足できない?!
正直、この入浴剤は、デリケート肌用のため、まっぴよには少し物足りない感じがします。
しかし、肩こりや冷えにも効果があるとされているので、じゅうぶんなのでしょう。
もし、なにか物足りないと感じても、別の入浴剤を追加したりしない方がいいです。
違う入浴剤を混ぜたりすることによって、入浴剤本来の効能が失われたりすることもあるようです。
さいごに
疲れを取るために使っている入浴剤が、場合によっては、お肌に刺激を与えてしまう場合があります。そんなときには、この入浴剤でお肌を休ませてあげましょう。